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売上高は172億95百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は9億56百万円(23.3%減)の増収減益となった。
国内店舗運営事業(167店舗)では、売上高84億69百万円(12.5%増)、セグメント利益6億47百万円(9.9%減)。 既存店では、客数 99.7%、客単価 101.1%で、売上高100.8%。インバウンドによる支えがあったが、原材料価格や物流費、人件費等のコスト増加や、6月の猛暑、9月の残暑による来店客数減少により営業利益率は低下した。
海外店舗運営事業(141店舗)では、売上高67億94百万円(7.0%減)、セグメント利益2億95百万円(37.6%減)。既存店売上は直営(75店舗)で 91.8%とマイナス。インフレの影響により原材料価格の高騰や、賃金・家賃等のコスト上昇に見舞われているにもかかわらず、異常気象やデモ等の治安悪化により来店客数が減少し、営業利益が大きく圧迫された。
海外は、既存店の改善とビジネスモデルの修正に注力しており、25年9月に新規にスペインへの出店や、25年10月にはインドネシアにおけるハラル業態の出店で、挽回を図る。25年4月に買収した味噌ラーメンチェーンも海外展開を見据えているのだろう。

