23年12月上場のラーメン「魁力屋」、営業利益78%増。関東・東海・関西以外はFC出店。

 2023年12月に東証スタンダード市場に上場した株式会社魁力屋(本社:京都市中京区、代表取締役社長:藤田 宗)が、2023年12月期通期決算を発表した。営業利益は6億79百万円、78.3%増となった。

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 売上高は105億83百万円(20.1%増)、営業利益は6億79百万円(78.3%増)、経常利益は6億81百万円(6.2%増)、当期純利益は3億90百万円(24.3%増)と増収増益となった。年間15店舗を新規出店し、「ラーメン魁力屋」135店舗(うち直営店103店舗、FC加盟店等32店舗)、中食事業等10店舗の合計145店舗。

 24年12月期は、売上高は117億70百万円(11.2%増)、営業利益は7億41百万円(9.1%増)、経常利益は7億47百万円(9.5%増)、当期純利益は4億54百万円(16.3%増)を予想している。直営店は関東・東海・関西の三大都市圏を中心に、それ以外の新商勢圏への出店はFC加盟店を中心に出店数を増やし国内魁力屋事業の成長を加速させる。また、京都を代表するラーメンチェーンとして国内で高い知名度を有することを武器に海外進出について検討する。


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取材・執筆 : 安田正明 2024年2月16日

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