サンマルク、「倉式珈琲」再構築のため吸収。事業子会社は残るは3社のみ。

  株式会社サンマルクホールディングス(本社:岡山市北区、代表取締役社長:藤川 祐樹)が、完全子会社である株式会社倉式珈琲を吸収合併することを決定した。

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 倉式珈琲はサイフォン珈琲にこだわり、商業施設を中心に現在54店舗を展開。9年目だが、フルサービス喫茶業態として収益化が難しくなってきており、ビジネスモデルの再構築の必要性を検討した結果、同社を吸収合併し、倉式珈琲事業部としてフルサービス喫茶業態の可能性を追求するという。

 ホールディングスは外食事業に共通する管理、店舗開発、業態開発、商品開発、教育等の機能を担うことで事業管理の効率化を図り、事業の執行については業態ごとに事業子会社に委譲することで責任や権限を明確にする経営形態を採っている。倉式珈琲が事業子会社から抜け、サンマルクカフェ、鎌倉パスタ、サンマルクグリルの3社となる。22年には事業子会社が7社から4社に減り、今度はまた1社減る。

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取材・執筆 : 安田正明 2024年1月22日

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