大庄、35億円を借り入れ。23年8月期第2Qで黒字化できたのか?

 株式会社大庄(本社:東京都大田区、代表取締役社長:平 了寿)が、三井住友銀行・三菱UFJ銀行などからシンジケートローンとして35億円を3月31日付けで借り入れると発表した。

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 返済期間は5年間。無担保、無保証。中長期的な安定資金の確保が目的。2023年8月期第1Q(22年9~11月)で売上高100億48百万円・34.1%増だが、営業利益は6億22百万円の赤字で、昨年も赤字19億40百万円。最終で、前年は助成金に助けられ黒字16億90百万円だったが、今年は赤字8億69百万円となっている。
 第2Q(22年12月~23年2月)単体で黒字化させ、営業黒字3億52百万円、最終黒字3億79百万円の予想としているが、達成は厳しいのか。
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取材・執筆 : 加藤一 2023年3月27日

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