C-United、カフェ「シャノアール」ブランドを終了。香港ファンドがコストダウン。

 C-United株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:友成 勇樹)が運営する「コーヒーハウス・シャノアール」が、2023年3月24日(金)で京王八王子店が閉店させ、ブランドを終了させる。
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 「シャノアール」は、1881年~1897年にあったフランス・パリの文芸キャバレー「シャノアール」のように、日本でも珈琲文化を広めたいとの想いのもと、1965 年東京・福生に誕生。今年で58年の長きにわたり営業を続けてきた。
 30年以上もの間、運営してきた千歳烏山店、調布店などの一部店舗は、同社グループブランドの「珈琲館」に業態転換している。「シャノアール」で親しまれた"黒ねこ"のシンボルは「カフェ・ベローチェ」へ、そして創業当初から根付いた"心地よい日常を文化にする"というポリシーは「珈琲館」へと引き継がれているという。
 C-Unitedは、香港ファンドのロングリーチグループの下、2021年4月に株式会社シャノアールと珈琲館株式会社が合併して誕生した企業。珈琲館、カフェ・ベローチェ、カフェ・ド・クリエなどを中心にカフェ12 ブランド、約 600 店舗を全国で展開している。
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「コーヒーハウス・シャノアール 京王八王子店」
■所在地: 東京都八王子市明神町4-7-1 京王駅前ビル2F
■営業時間: 7:00~22:00(日・祝7:00~21:00)
■電話番号: 042-646-7283

取材・執筆 : 加藤一 2023年3月22日

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