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「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」は、ウルフギャング・ステーキハウスで培ったノウハウと、世界観を取り入れながら、世界展開を視野に開発された新ブランドで、銀座店が世界1号店となる。コンセプトは「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの"品質、熟成、焼き"にこだわった極上ステーキ」。米国農務省が最上級品質"プライムグレード"に格付けした希少な牛肉を店内の専用熟成庫で長期乾燥熟成、お客の目前で、臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げる。
インテリアには「禅 -Zen-」の精神をテーマに和の要素を取り入れ、ゴージャスながら洗練された空間に鉄板を配置、さらに4部屋の個室では、新感覚のステーキハウス"KAISEKI"料理を提供、接待やプライベートな食事会に対応する。11月18日(金)より、ウルフギャング・ステーキハウス オフィシャルサイトにて予約の受付を開始している。
キラリトギンザ7階では、焼肉「うしごろ」が入居しており、同一フロアとなる。

