ペッパーフード【21年12月決算】、営業赤字抜け出せず。中期計画も見直し。

 株式会社ペッパーフードサービス(本社/東京都墨田区、代表取締役社長CEO: 一瀬 邦夫)が、2021年12月期(21年1~12月)決算を発表した。

<関連記事>
ニトリ、外食本格参入。「いきステ」FC店を自社業態に転換するも「狙いは本体買収かも」という説
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/04/0284737.php

ペッパーフード、立ち食いステーキの新業態「いきなり!ステーキ」を銀座に12/5(木)オープン。
https://www.foodrink.co.jp/news/2013/11/26121150.php

「いきなり!ステーキ」値下げ拡大。大丈夫か? 利益よりも「太い客」呼び戻しに走る
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/04/2184809.php


 売上高189億50百万円、61.0%。営業利益14億12百万円の赤字。新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金として25億7百万円を受け取り、最終3億87百万円の黒字とした。

 4Q(21年10~12月)単体でも、営業利益は1億59百万円の赤字だった。11月20日にTBS系列のテレビ番組「ジョブチューン フードコート大人気店ジャッジSP×超一流料理人」に紹介され集客に繋がったが、時短解除中にもかかわらず黒字化までもっていけなかった。

 中期計画も見直し、 2024年度で売上高183億51百万円と21年度比で96.8%と下げた。しかし、営業利益率で21年度の47.0%から24年度は55.0%にアップさせる計画だが、原価率を8%も下げることは可能なのか。

ikinari.gif
TV番組に取り上げられるも黒字化せず。

取材・執筆 : 加藤一 2022年2月15日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ