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ビーフンやフォーなど米粉の麺類の全国輸入数量は1988 年の1,349 トンだったが、各年で増減はあるものの、全体として右肩上がりで増え続け、2020 年には過去最高の 8,464 トンに達し、1988 年の約 6.3 倍に増えた。横浜港も1988 年の354 トンから、2020 年には2,862トンと、約 8.1 倍に増えた。2021年1~10月で見ると、横浜港が数量・金額ともに全国第一位。
1990年代に起きたエスニックブームでベトナム料理店やタイ料理店が人気となり、家庭でも乾麺やインスタントタイプの商品を購入して食べるようになり、ネット通販の拡大によって海外の食材や調味料が入手しやすくなったこともあり、一過性のブームではない需要が続いている。ラーメン、うどん、そばに続くのは米麺となるか。

アークランドの専門店「ワン フォー ボウル」のフォー
