大庄、赤字止まらず、さらに51店舗を閉鎖。宴会・インバウンドは当面見込めない。

 株式会社大庄(本社:東京都大田区、代表取締役社長:平 了寿)が、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が続くことを受け店舗を見直し、新たに51店舗を閉店させることを決めた。

<関連記事>
カラオケ事業を売却した大庄、赤字でも居酒屋事業を続けるのは、「隠れ財布」を持っているから
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/03/2284804.php

大庄、つくね酒場を渋谷センター街に。変わりつくねに、定番人気の唐揚げ&レモンサワーを合わせる。https://www.foodrink.co.jp/news/2021/06/2580349.php

「庄や」が挑むアッパー寿司居酒屋。ウリは藁焼き、でもなんかムズムズ
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2020/01/09103435.php


 7月~9月に閉店させる予定。宴会やインバウンド需要は当面見込めないと判断した。定食「巣ごもり食堂」、居酒屋からの転換業態として「お魚総本家」や「手ごね屋」を開発している。また、「0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」のフランチャイズにも加盟し6月にオープンさせるなど、アフター居酒屋での新業態を模索している。

 21年8月期第3Q(20年9月~21年5月)でも最終赤字50億92百万円。前年同期も赤字46億16百万円であり、赤字が止まらない。

shoya.jpg

取材・執筆 : 加藤一 2021年7月16日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ