DD、モクテルを提案。禁酒法下でもノンアルコールはOK。

 株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社バグース(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢口 健一)が運営するガストロパブ「THE PUBLIC RED AKASAKA(ザ・パブリックレッド アカサカ)」で、4月26日(月)より新たに20種のノンアルコールカクテルをALL550円(税込)で販売する。

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 カクテルに求められる見た目の美しさや芳醇な香り、味わい深さなど全て表現したノンアルコールカクテル「モクテル」。ノンアルコールでも満足感を味わえるという。

 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、酒類提供が終日停止となるエリアが増える中でモクテルで営業を続ける飲酒業態もある。

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左から、紀州梅干しサワー (梅干しシロップ×ソーダ)、瀬戸内レモンサワー (瀬戸内レモン×ソーダ)、三ケ日みかんサワー (三ケ日みかん×ソーダ)

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左から、白ビール (ドライゼロ×白ホッピー)、黒ビール (エスプレッソ×黒ホッピー)、桃太郎トマトのレッドアイ (トマトジュース×白ホッピー)

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左から、ノンハイボール (ブレンデットティー×アードベックエキス)、アップルハイボール (ノンハイボール×りんごジュース)

取材・執筆 : 加藤一 2021年4月27日

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