＜関連記事＞
缶コーヒー監修で著名な「猿田彦珈琲」。調布・仙川に出店した焙煎所併設の旗艦店が好発進！https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2015/03/20111844.php
シングルオリジンコーヒーNOZY、倒産。サードウェイブ頭打ち感。
サードウェーブの次に来るもの、コーヒービジネスの可能性と課題。https://www.foodrink.co.jp/management/2018/06/0195631.php
コーヒー豆を焙煎する様子や焙煎したてのコーヒーの香りをお客に楽しんでもらえる。焙煎機は、コンパクトなサイズ（幅103cm x 奥行117cm x高さ104cm）のため狭いスペースに設置が可能。タッチパネルで簡単に操作することができ、専用のコーヒー豆の産地ごとに、最大6通りの焙煎レシピが選択できる。店内での提供だけでなく、焙煎したてのコーヒー豆をテイクアウトで販売することもできる。
リース式で月44,000円（税込）。専用のコーヒー豆（3種）の購入が必要。但し、独自審査がある。
先行導入店舗は
①HARIO CAFE室町店(東京都中央区日本橋室町1-12-15 2F)
②Comme'N(東京都世田谷区奥沢7-18-5) (※5)
③WHY NOT SPECIALTY COFFEE &(東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂 1F)
④PATHFINDER XNOBU(大阪府大阪市北区浮田1-6-9)
