わずか40時間のクラウドファンディングで1320万円を調達!ファンド出身者による「天ぷらスタンド大塩」。

 天ぷらバル「天ぷらとワイン大塩」を運営する株式会社アゲルが大阪・梅田に3店舗目となる「天ぷらスタンド大塩」を3月22日にオープンした。出店費用を賄うために、投資型クラウドファンディング(以下CF)「セキュリテ」を活用。募集開始からわずか40時間ほどで314名の投資家の方から1320万円の目標金額の調達に成功した。

 同社の創業者、代表取締役の大塩智史氏は「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社出身。多くの投資案件の資金調達とPRに携わってきた人物だ。

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左から創業者で株式会社アゲル 代表取締役の大塩智史氏、「天ぷらスタンド大塩」店主の西林浩寿氏、スタッフの小谷将喜氏。

 大塩氏は16年10月、大阪・天神橋筋6丁目のレンガ通りに「天ぷらとワイン 大塩」を創業。「高級なイメージの天ぷらを気軽に楽しんでいただきたい」と、オーダー通し揚げの本格的な天ぷらが150円から、グラスワイン490円からといった値頃感が受け、高級天ぷら店には馴染みがないような若い女性客を中心に、日々1.5~2回転以上する人気店となった。

取材・執筆 : 西尾明彦 2018年3月27日

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