昭和のスナックで水割りの共、レーズンバター。

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昭和のスナックには水割りの共として欠かせなかったレーズンバター。有名バー「スタアバア」(東京・銀座)にて提供されていました。新しく入った、70歳になるバーテンダーの手作りだそうです。昭和のモノはバターではなくマーガリンを使用していたようで胃もたれしたそうですが、本物のバターを使ったこれは口の中でとろけます。カロリーは高そうですが、そろそろリバイバルの兆しはないでしょうか?

取材・執筆 : 横山 義人 2019年1月23日執筆

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