東京・人形町のクラフトビール店「日本橋ブルワリー」は11月にオープン。ビアタップが13本並んでおり、いいクラフト感を出しています。ほぼ満席でしたが、しかし、ビールを飲むのはカウンター回りの方々のみで、大半はワインです。クラフトビールは単にファーム・トゥ・テーブルFarm To Tableがコンセプトの飲食店のアイコンだとお客様は思っているのか。残念ながら、クラフトビールは消費者への啓蒙活動が不足しているようです。ランダムトークです。
新年は自然発酵日本酒スパークリングで。

「HAKKAISANあわ」