「和kitchenかんな」に見た、 オリジナルシロップが拡げる無限の可能性 日本の夏に合うかき氷ブームはまだまだ続く

 昨年からパンケーキやポップコーンと並び、スイーツの1ジャンルとして確立しつつある「かき氷」。以前は夏だけしか提供していなかったところがほとんどだが、最近では通年提供の店も増えてきており、氷やシロップにこだわりをもつ店も多い。東京・三軒茶屋にある「和kitchenかんな」もそのひとつ。昨年5月にオープンした店だが、"かきゴーラー"(かき氷通)たちの間で瞬く間に評判となり、行列の絶えない店となっている。

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月替わりで提供される本日のシロップ「長野のあんずちゃん」(700円)。大量のあんずを凝縮した贅沢なシロップは、あんずをそのまま食べているかのような芳醇で濃厚な味わいだ。

取材・執筆 : 石村紀子 2014年7月14日取材

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