「あじわい回転寿司 禅」の売りは高級ビストロメニューにベルギービール樽生!

 回転寿司で高級豚丼を提供したり、和風大衆居酒屋でパテ・ド・カンパーニュを販売したりと、その低価格な業態では売れそうにないハイイメージなサイドメニューを効果的に使って、集客を上げる店が増えてきている。いわゆる異能の店であり、誰もがまねできるわけではないが、逆にまねできないことが個性となって輝いている。一見ミスマッチに思える中に戦略性を持つ、高級感ある強いサイドメニューを持つ店を取材してみた。(5回シリーズ)


「くら寿司」イベリコ豚丼の販売好調。牛丼店の顧客取り込み狙う。

"らしくない"ハイイメージなサイドメニューで集客する大衆店(5-1)


R0039423-001.JPG

ビストロメニュー一番人気の「マグロのテールステーキ」(630円)。ひまわり油で焼き、秘伝のソースで仕上げる。週末は1日で100~120人前出る。ビーフに近い食感ながらあっさりしている。


取材・執筆 : 長浜淳之介 2014年4月7日執筆

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ