外食業界の"今日"を振り返る新コーナー。フードリンクニュースのバックナンバーから数年前の今日を切り取って、飛躍する外食業界の歴史を振り返っていく。今回は【2012年12月5日の今日】を振り返る。
「せんべろ」という言葉はご存知だろうか?せんべろとは、「1000円でべろべろに酔える」事が売り文句の酒場の俗称を言い、一般には作家の中島らもと編集者の小堀純が、共著の著書『せんべろ探偵が行く』で使い始めたのが最初と言われている。サブプライムローン問題、リーマンショックなどを背景とした景気低迷の中で、一般的な低価格居酒屋チェーンよりもさらに格安で飲み食いができる店として注目が集まるようになり、「せんべろ」系居酒屋というジャンルまで確立した。景気の低迷は、2012年も終盤を迎えた今もなお続いている。今回は、せんべろ酒場の代表店、武蔵小山の「晩杯屋(バンパイヤ)」の2号店、2012年3月26日にオープンした「晩杯屋」大井町店をぶっちゃけレポート。
立呑み「晩杯屋」大井町店。