外食業界の"今日"を振り返る新コーナー。フードリンクニュースの過去記事から数年前の今日を切り取って、飛躍する外食業界の歴史を振り返っていく。今回は【2010年11月25日の今日】を振り返る。
消費者庁は10月7日、焼肉店の業界団体である事業協同組合全国焼肉協会(東京都北区王子2丁目)に対して、ロース以外の部位を使った料理に「ロース」と表示するのは景品表示法違反の不当表示にあたるとして、表示を適正化するよう指導に入った。しかし、霜降り肉を「カルビ」、赤身肉を「ロース」と記するのは焼肉業界のしきたりであるとして、焼肉業界の反発は強い。果たして焼肉店はもも肉を「ロース」と表示し続けることができるのか。レポートした。4回シリーズ。レポートは長浜淳之介。
焼肉店はロースの調理法を開発してきた。
