一時期姿を消しつつあった食堂車が、各地で復活してきている。おしゃれな空間で、車窓に映る景色を楽しみながら食事を取るスタイルが、特にリタイアした団塊の世代を中心に広がりを見せている。予約殺到で来年まで乗れないほどの人気を博する「ななつ星in九州」のような大ヒットも生まれた。メニュー開発などに外食が参加する機会が増えており、新しいビジネスチャンスが広がっている。(5回シリーズ)
JR東日本が八戸線、八戸~久慈を10月から走らせるレストラン列車「東北エモーション」2号車、ライブキッチンスペース車両のイメージ。オープンキッチンとなっている。
