禁煙法施行で、会社飲み会への参加率アップ。30代男女で前向き。

 禁煙になるなら、「会社・仕事関係」の宴会・飲み会に参加したい人は1割。株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が調査した。

 現時点では、飲食店を選ぶ際、喫煙に「非常にこだわる」+「ややこだわる」の「喫煙こだわり派」は計16.1%。逆に、禁煙に「非常にこだわる」+「ややこだわる」の「禁煙こだわり派」は計56.9%。4月以降になると、「喫煙こだわり派」が計15.3%、「禁煙こだわり派」が計58.9%。いくぶん「禁煙寄り」の人が多くなる傾向だが、大幅な数字の変化はない。喫煙者のみでは、「喫煙こだわり派」が計40.7%。

 喫煙であることを気にして「会社・仕事関係」の宴会・飲み会への参加をためらったことがある人が16.1%。10.4%は「今後は参加したいと思う」と回答。特に、30代男女などで参加に前向き。喫煙環境の変化は「会社・仕事関係」の宴会・飲み会の参加意向にプラスの影響を及ぼす可能性が示された。

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取材・執筆 : 加藤一 2020年2月21日

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