マクドナルド、モバイルオーダー導入9割に。人件費削減分を接客向上に。

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)が、来店前にスマートフォンのアプリで商品注⽂を完了することができ、来店時にチェックインをしてアプリ上で決済するだけでピックアップできる「モバイルオーダー」を全国のマクドナルド約2,900店舗のうち、約2,700店舗で導入した。

 さらに、客席や注文カウンター・商品の受け取りカウンター周りでお客のおもてなしを専門に行うスタッフ「おもてなしリーダー」の設置は約1,700店舗。注文カウンターで⽀払終了後にクルーがお客の席まで商品を届けるサービス「テーブルデリバリー」も1,700店舗。

 同社はお客に寄り添うサービスを「未来型店舗体験」と名付けている。モバイルオーダーによる店内人件費削減分を接客の向上に回す。ファーストフードにも接客の発想を取り入れ、他社との差別化を図る。

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取材・執筆 : 加藤一 2020年2月10日

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