築地銀だこ、営業利益2倍に。酒場業態は出店スピードアップのため別会社化。

 「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランド(本社:東京都中央区、代表取締役:佐瀬 守男)が2019年12月期第2Q(2019年1~6月)決算を発表した。売上高160億11百万円、5.0%増。営業利益は8億58百万円、101.2%増と2倍になった。

 たこ焼き業態の既存店売上高は毎月100.0%以上を達成した。銀だこ酒場業態においても駅前立地の銀だこハイボール酒場に加え、下町立地の銀だこ大衆酒場、40~60坪で専門店を集めたギンダコ横丁スタイルと立地に合わせて7店舗を出店。3業態で出店可能エリアが拡大した。

 新たな酒場業態としてたこ焼きは扱わない、おでん業態「おでん屋たけし」を4月に池袋西口にオープンさせた。また、2018年10月に買収したお好み焼店「ごっつい」を「銀だこハイボール酒場 蒲田西口店」の上階で5月に出店した。「ごっつい」はお好み鉄板酒場として都市部を中心に展開予定。

 60店舗を超える銀だこ酒場業態の成長スピードを上げ、競争力を高めることを目的に、4月に分社化を行い、株式会社ギンダコスピリッツを設立した。

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取材・執筆 : 加藤一 2019年7月31日執筆

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