ゼットンのビアガーデン、好スタート。但し、財布の紐は固い。

  株式会社ゼットン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸典)が発表した、2019年5月実績によると、ビアガーデン業態の既存店で客数16.1%も増えて、売上高は8.9%プラスとなった。今年度のビアガーデンの出足は好調のようだ。但し、客単価は6.2%マイナス。

 同社は現在、BBQや夜景を売りにするビアガーデン18店舗を運営している。2018年度の同業態は5~12月の営業で、客数3.5%減、客単価5.3%増。売上高は1.6%増。豪雨、全国的猛暑、台風など、異例続きの天候で、7~8月に失速した。今年も、天気次第だが、まずは好スタートを切った。ただ、客単価が前年より下がっており、お客様の財布の紐は固い。

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都立葛西臨海公園のBBQ広場


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取材・執筆 : 加藤一 2019年6月13日執筆

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