APカンパニー、新業態「立ち寿司横丁」が好調。坪月商50万円超え。

 株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山 久)が、昨年から出店しはじめた「立ち寿司横丁」が好調のようだ。立ち食いスタイルで気軽に寿司が楽しめる。寿司は140円から。1人飲み、ちょい飲みに合うとともに、グループ客向けに座り席も用意されている。

 2018年7月に新宿西口に、同10月に中野サンモールに出店した。新宿西口店は、オープン当初と比較すると直近の平均日販は130%を超え、坪あたり月商が50万円を突破しているという。店舗利益率も約15%。中野サンモール店は、オープン当初から継続して坪あたり月商50万円を超え、店舗利益率は約10%で推移しているという。

 同社の特徴である6次産業モデルによる流通・食材ノウハウと、居酒屋「四十八漁場」のノウハウが合わさって生み出されたもの。や台ずし(ヨシックス)や杉玉(スシロー)など寿司居酒屋業態が総じて好調だ。

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立ち寿司横丁 新宿西口店


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取材・執筆 : 加藤一 2019年6月12日執筆

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