居酒屋行くより「ラパウザ」。メニュー変更でワイン159円、生349円と飲み需要を開拓。

 株式会社コロワイドMD(本社:横浜市西区、代表取締役社長:蔵人 賢樹)が運営するイタリアンレストラン「ラパウザ」が、6月19日(火)から全店でグランドメニューをリニューアルし、ハウスワイン159円(税込)、アサヒスーパードライジョッキ349円(税込)などアルコールメニューの価格を下げた。居酒屋に対抗する。

 ワインやビール以外も、ハイボール・カクテル・サワーなどもリーズナブル価格で揃えた。おつまみは全30種類にグッと増やし、199円(税込)からラインナップ。店内の窯で焼き上げるピッツァは直径19センチ全8種で499円(税込)から。「ラパウザ」は居酒屋よりも断然お得に飲めることをアピールする。また、見た目も楽しめるお洒落なノンアルコールカクテル「モクテル」も用意する。

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生ハムとミラノサラミ盛り合わせ499円、チーズフォンデュ399円、ガーリックトースト199円、北海道産モッツァレラのカプレーゼ399円、あさりの白ワイン蒸し499円など。*価格は税込

取材・執筆 : 加藤一 2018年6月19日執筆

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