
ブルーボトルコーヒージャパンが、7月に国内9店舗目で関西2号店目となるカフェを神戸にオープンさせる。関西1号店は、2018年3月にオープンした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」。
ブルーボトルコーヒーは 2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生した。自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っている。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントン D.C.、マイアミ、ボストン、東京、京都で54店舗を展開している (2018年5月31日現在)。
神戸のカフェの場所や日時などの詳細は6月下旬に発表する。