ケンタッキー、「えん」BYOと資本・業務提携。25%株主に。

 日本KFCホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:近藤 正樹)が「和食・酒 えん」「おぼん de ごはん」「だし茶漬け えん」など115店舗を展開する株式会社ビー・ワイ・オーBYO(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:楊文慶)と資本・業務提携を行う。

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 両社は、手作りや素材へのこだわり、そして豊かな食の提供という共通する経営理念を持ち、今回の取り組みにより、新たな事業機会及びシナジーを創出し、両者の中長期的な企業価値向上につながるものと判断した。日本KFCホールディングスは2015年策定の新・中期経営計画において成長戦略の一つとしてM&A・事業提携を掲げている。

 日本KFCホールディングスはBYOの既存株主から一部の普通株式を取得し、併せてBYOが第三者割当増資により新規発行する普通株式を引き受けることにより、BYOの議決権割合を25%とする。株式取得は3月下旬の予定。

 同社は2016年8月にFast Restaurant International Pte.Ltd.をシンガポールに設立しており、「えん」ブランドの海外展開も視野に入れているようだ。



 

取材・執筆 : 加藤一 2018年2月26日執筆

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