「広島春牡蠣フェスタ2015」、2/21(土)より開催。幻の「緑のオイスター」も登場。

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広島と東京を結ぶ食文化交流イベント実行委員会は、2月21日(土)~4月5日(日)の期間、東京都新宿区で「広島春牡蠣フェスタ2015」を開催する。同イベントは、「やっぱり、春カキが一番じゃろ!! 」をテーマに、春牡蠣をBBQスタイル(牡蠣小屋スタイル)で楽しむグルメイベント。会場には、広島産の春牡蠣を毎日直送。主役となるメニューは、「広島殻付き春カキ」(1kg1,600円税込)。磯の香りと牡蠣の旨味が詰まった濃厚かつクリーミーな味わいで、焼いたあとに殻に溜まった汁には牡蠣のエキスがたっぷりしみ出ているため、最後の一滴まで飲み干して味わえる。また、牡蠣も"焼く"だけでなく、「広島春カキのフライ」、「広島春カキの唐揚げ(西京味噌風味)」、「広島春カキのアヒージョ」、「春カキのごはん」などといったメニューも楽しめるほか、カキ以外にも、「タラバ蟹焼き」や「ロッシーニ風ステーキ」などのフードメニューやドリンク等も用意される。

http://kakifes.com/index.html

 

【開催概要】

日時:2月21日(土)~4月5日(日) 11:00~21:00(土日祝10:00~)
場所:東京都新宿区歌舞伎町2-43 新宿区立大久保公園内
入場料:無料 飲食・物販有料
       ※別途バーベキュー使用料(1人200円税込、未就学児は無料)が必要。

取材・執筆 : 廣瀬春華 2015年2月9日執筆

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