2026年07月01日 05時34分 吉野家、メンテナンス子会社を解散 本部に統合し、迅速な保守体制へ ツイート 株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:成瀨 哲也 )が、店舗設備における点検・清掃・保守管理業務を担う連結子会社である株式会社理想環境(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 徹男)を消滅させ、開発本部へ統合する。<関連記事>SANKO、清掃会社を子会社化。飲食店向けトータルサポート事業を外販。串カツ田中、内装工事会社を設立。グループ内工事だけでメリットあり?吉野家HD、牛丼事業を一本化 うどん・ラーメンとグループ内業態転換しやすく理想環境は、吉野家HD100%子会社で、26年2月期で売上高8億39百万円、営業利益11百万円。統合により、より迅速な店舗保守管理体制を作り上げ、本社は管理事業に徹し、事業会社がより迅速に動けるよう一体経営を推進させる。別会社では、単体の損益を考えざるを得ず、メンテナンスの動きが遅くなるケースもあったのだろう。 取材・執筆 : 安田正明 2026年7月1日