「8番らーめん」、看板商品を4%値上げ 495円ラーメンも同時導入、お客と駆け引き

「8番らーめん」を展開する株式会社ハチバン(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:長丸 昌功)が、4月21日(火)から値上げした。

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看板商品の「野菜らーめん」は国産小麦100%の麺に変更し、30円(4%)値上げして、720円(税込792円)に。「炒飯」660円(税込726円)を40円(6%)値上げして、700円(税込770円)に。「8番餃子」260円(税込286円)を20円(7%)値上げして、280円(税込308円)に。8品目を値上げする。

一方、子育て支援を目的に、「お子様メニュー」は価格を据え置く。また、新商品「あっさりらーめん」を税込495円で販売する。中華麺をベースに、トッピングはねぎと8カマだけのあっさり味。自分でトッピングをカスタマイズできるベース商品にもなる。

ハチバンは、26年3月期予想を売上高77億30百万円(4.8%増)ながら、売上原価や人件費の上昇で、営業利益4百万円(98.5%減) と大幅減と発表。主力商品の値上げで利益を確保したい。

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看板商品の「野菜らーめん」

取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年4月22日

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