スシローの北京・長安天街店で、お客から「マグロに寄生虫の卵が付着してた」と訴えを受け、現地当局から立ち入り検査を実施したと、中国メディアが3月5日に報道した。
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「寄生虫の卵だらけのマグロを食べてしまった」という動画がSNSに投稿され、同店の店員が、食べたことで問題が起きた場合は全責任を負うと話す動画も流されたという。
北京市門頭溝区市場監督管理局は、店舗検査を実施し、店内に残っていたマグロを証拠として持ち帰った。「消費者の合法的権益を断固として守り、法に基づき違法・規則違反行為を厳しく処罰する」という。
スシローは中国大陸で85店舗を展開し、日中関係がぎくしゃくしている中でも、オープンの度に大行列ができるなど繁盛している。25年9月期決算で「中国大陸では、過去最高の日次売上を更新する店舗が相次ぐなど、全拠点で業績を大きく伸ばした。」とレポートしている。

