ヴィアHD【26年度中間】赤字に 客数減で原価率アップを吸収できず

「備長扇屋」や「日本橋紅とん」などを展開する株式会社ヴィア・ホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:楠元 健一郎)が、2026年3月期2Q(25年4〜9月)決算を発表。

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売上高は87億67百万円(前年比0.3%増)、営業赤字44百万円(前年は黒字1億97百万円)と、赤字に陥った。物流費や食材コストなどのコスト上昇が収益を圧迫し、赤字となった。原価率は前年32.3%から、34.3%に上昇した。既存店では、売上高102.0%、客数99.0%、客単価103.0%。客数が想定よりも下回った。

メニュー改定および構成の見直しによる客単価アップ、食材ロス削減などによる原価管理で、収益圧迫要因は解消されつつあるという。26年度通期では、黒字1億円の営業利益を見込む。

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取材・執筆 : 安田正明 2025年11月12日

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