<関連記事>
ピーク時約30店舗が3店舗。フジオフードが見放した「サバ6製麺所」の栄枯盛衰を振り返る。
「まいどおおきに」のフジオフード、定食と串揚げの会社かと思っていたら、「スイーツと喫茶」に突っ込んでいて驚いた
「まいどおおきに」フジオフード、藤尾政弘社長の長男がHD副社長に。
3月16日付けで、ダスキンに10万株を1億20百万円で、藤尾氏に10万株を1億34百万円で割り当てる。また、香港の機関投資家に自己株式70万株を8億49百万円で売却。さらに新株予約権を発行し、機関投資家と藤尾氏から29億19百万円を調達する。手数料を差し引いて、合計40億円を調達することになる。
2022年12月期の連結業績は、売上高は265億30百万円、4.2%増ながら、営業赤字18億86百万円となった。前期は赤字33億43百万円。最終的な当期純損失が34億2百万円と厳しい。自己資本比率は2.7%にまで低下している。財務の健全化と共に、コロナ禍から正常化が進みつつある中で早期に成長軌道に乗せるために、新規出店や改装など前向きな投資を行う。
増資後、藤尾氏の持株比率は5.93%から5.96%にわずかに上がる。筆頭株主は藤尾氏の資産管理会社である有限会社エフエム商業計画(14.40%所有)のまま。

