ホノルルコーヒー、日本撤退。商業施設メインが裏目か。

 株式会社フジオフードグループ本社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤尾政弘)傘下の「ホノルルコーヒー」の日本全店舗が2022年1月6日をもって閉店したと同店公式サイトで発表した。

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 コロナ禍と諸般の事情により米国本社とのフランチャイズ契約を更新しなかったという。2012年4月に東京・お台場で1号店がオープン。パンケーキブームでイオン、アウトレットなど商業施設をメインに出店してきた。最盛期には22店舗あったが、2022年1月6日までに残る13店舗を全て閉鎖した。撤退店舗はフジオフードの他業態に転換する見込み。

 商業施設でデリバリーやテイクアウトニーズを拾えなかったのか。ホノルルコーヒーHPによると、日本撤退後はハワイとグアム、カナダで15店舗が残るようだ。

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取材・執筆 : 加藤一 2022年1月12日

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