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アダストリアは、「グローバルワーク」、「ローリーズファーム」、「レプシィム」、「ジーナシス」、「レイジブルー」などのカジュアルファッションブランド、「ニコアンド」、「スタディオクリップ」、「ベイフロー」などのライフスタイル提案型ブランドなどを持ち、国内1,378 店舗、海外 65 店舗の合計1,443 店舗を展開している。2021年2月期売上高1838億70百万円、経常利益29億81百万円。ZOZO創業者の前澤 友作氏も6.83%の株主。
増資後の持ち株比率は、1位株主のDDHDが37.47%から28.05%に低下するが1位は変わらず。アダストリアは25.13%の2位株主に浮上する。さらにアダストリアは、増資成立後にゼットンに公開買い付けを行い連結子会社とする計画。セントレックスにおける上場は維持される見込み。
ゼットンは2021年2月期で純損失12億51百万円もの赤字を計上しており、金融機関からも資金調達できず、調達が急務となっていた。さらにDDHDから借入金6億円を返済を強く求められていたという。13億円は、DDHDへの借入金返済6億円、Park-PFIで受注した名古屋・徳川園の開発に4億5千万円などに使われる。

株式会社ゼットン 代表取締役社長 鈴木伸典氏
