小僧寿し、障がい者就労支援付きFC開発。先ずは、買収したグループホームから受入。

 株式会社小僧寿し(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 剛)が、店舗を活用した障がい者の就労支援ビジネスを始める。

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 同社は、株式会社アニスピホールディングスの株式を現物出資による第三者割当増資により95%株式を12月2日付で取得した。アニスピは、ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」(12月1日現在全国に779施設)の他、フィットネス型の障がい者デイサービス「ワーカウト」を6店舗展開している。そこにいる延べ 4,000人以上の障がい者を「小僧寿し」「デリズ」「とり鉄」で雇用する計画。

 まずは、小僧寿しの全直営店 71 店舗において、障がい者総合支援法に基づく就労継続支援事業所の指定を 2022年4月より順次取得して、障がい者の方々の就労受入をスタートさせる。「小僧寿し×障がい者就労継続支援」の複合型モデルを作り上げ、2022年8月からフランチャイズ加盟開発を始める予定。

 他にも、小僧寿しはアニスピのペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」へ日常食提供を始める、現在の779施設で1 ヶ月24万食の市場があるという。

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取材・執筆 : 加藤一 2021年12月13日

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