梅の花、テイクアウト事業を古市庵に吸収合併。「すしトッツォ」が話題です。

 株式会社梅の花(本社:福岡県久留米市、代表取締役:本多裕二)が、テイクアウト事業を株式会社古市庵(こいちあん)に吸収合併させる。

<関連記事>
「梅の花さん、買収した『さくら水産』にテコ入れしていますか?」コロナ禍の今、さくら水産が哀れで仕方ないhttps://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/05/1273403.php

梅の花、政策投資銀行らから30億調達。肉の直売所を店舗に併設。
https://www.foodrink.co.jp/news/2021/06/2391738.php

スシロー、吉野家から京樽を買収。テイクアウト寿司に本格参入。
https://www.foodrink.co.jp/news/2021/02/26173502.php


 巻寿司・いなり寿司を販売する株式会社古市庵と、豆腐と湯葉をベースに弁当を販売する株式会社梅の花plusの2つのテイクアウト専門子会社を株式会社古市庵を存続会社として吸収合併させる。さらに、株式会社古市庵プラスに社名を変更して2022年5月2日付けで合併を完了させる。共にデパ地下などで出店し、2021年4月期売上高は古市庵で47億円、梅の花plusで40億円だった。

 古市庵は、イタリア発の人気スイーツ「マリトッツォ」をイメージした「すしトッツォ」がSNSで話題となっている。今年9月にまぐろバージョンを発売し、11月にはサーモンバージョンも追加投入している。

sushitozzo.gif

取材・執筆 : 加藤一 2021年12月10日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ