酒解禁1週間、飲食店で酒を飲んだ人は18%のみ。家飲みの魅力にハマった人87%。

 緊急事態宣言解除で酒類提供が再開されたが、飲食店でお酒を楽しんだのは17.8%止まり。酒類販売のリカー・イノベーション株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原 恭朗)が調査。

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 緊急事態宣言解除からも意識は「変わらない」と回答したのが67.4%と、過半数の人は緊急事態宣言が解除されても今までと意識は変わっていない。

 解除後、外食でお酒を楽しんだのは17.8%。69.4%の人はまだ行っていないと回答。その多くは「解除されてもまだ感染リスクはあるので家飲みを続けている」という声が挙がっている。

 家飲みの頻度は、87.0%と多くの人はあまり変わらないと回答。その一方、「かなり減ると思う」と回答したのが1.0%、「少し減ると思う」と回答したのが8.8%と、「減る」と回答したのは9.8%と少ない。「のんびり飲めるし好きなつまみを作ったり好きなように飲めるラクさに気づいてしまったから。」と家飲みの魅力を語る人もいる。まだまだ家飲み需要は高いようだ。

 調査対象は同社お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」メールマガジン会員。432名から回答。解除から約1週間後の10月8日(金)18:00~11日(月)12:00に実施された。

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取材・執筆 : 加藤一 2021年10月15日

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