コロワイドは、2017年度の外食上場企業の売上高ランキング(フードビジネス研究所資料参照)で第3位の規模を誇る日本を代表する外食企業の一角である。そんな同社が誇る焼き鳥業態「やきとりセンター」は、2012年6月18日に新宿歌舞伎町店をオープンして以降、焼き鳥居酒屋として若年層の心を捉え、潜在顧客を取り込みながら親しまれてきた。現時点で、全国に39店舗を展開し成長を続ける焼き鳥ブランドの今を、株式会社コロワイドMDの渡邊裕介氏(ストアカンパニー運営本部)に伺った。
「やきとりセンター」は、低価格で肩肘張らずカジュアルに利用できる焼き鳥居酒屋という印象だが、渡邊氏は業態の変化についてこう述べる。
「『やきとりセンター』は全39店舗あり、現在は繁華街だけでなく、郊外にも試験的に出店を行っています。今年7月には、JR東海道線保土ヶ谷駅の駅前に『やきとりセンター保土ヶ谷駅前店』がオープンしました。保土ヶ谷エリアは、いわゆるベッドタウンで、都心部の店舗と比べてお一人様でも入りやすく、ファミリー層のお客様にも対応できるよう、お座敷席の配置やお一人様はカウンターでもご利用しやすいよう様々な工夫を試みています。」
