この夏、ワンダーテーブルが「ピーター・ルーガー」、「ジャン・ジョルジュ」といった海外の超大物ブランドと立て続けにライセンス契約を結んだ。とくに業界を驚かせたのが、これまで海外はおろか本国での多店舗展開すら行ってこなかったアメリカンステーキの本家本元「ピーター・ルーガー」とのライセンス契約だ。契約に至る経緯と日本での展開について、同社代表取締役社長の秋元巳智雄氏に聞いた。
「ピーター・ルーガー」はドライエージングによる熟成肉のステーキ文化をつくりあげた本家本元。近年、日本で出店を進めている「ウルフギャング」や「ベンジャミン」「エンパイア」などのステーキハウスは、すべて「ピーター・ルーガー」出身者が立ち上げたブランドである。
