国際発信力のある東京・五反田にブルーパブを建設。日本醸造のベルギービールを輸出へ!

 3月13日、五反田駅と大崎広小路駅の230メートル間における商業施設「池上線五反田高架下」に、新たなる5店舗が開業した。目玉のひとつが「RIO BREWING & CO.東京醸造所(リオ・ブルーイング・コー トーキョージョウゾウジョ)」。いわゆるブルーパブであるが、仕掛けたのは国内におけるベルギービールレストランの旗手・EVER BREW株式会社(東京都港区)の菅原亮平代表取締役である。

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菅原亮平代表取締役。中高はラサール出身で、株式会社エスエルディー(東京都渋谷区)の伴直樹氏、青野玄氏、福森章太郎氏は後輩にあたる。

 日本では昨今、アメリカライクなクラフトビアカルチャーが盛り上がる一方で、2003年の起業時からベルギービールに着目していた菅原社長。世界的名店「デリリウムカフェ」を日本で運営したり、ブリュッセルにビール会社「リオ・ブルーイング・コー」を設立したりと、グローバルな視点でビール業界を見ている稀有な人物である。今回、ブルーパブ立ち上げの背景から狙い、さらにはビールの未来なども聞いてみた。

取材・執筆 : 中山秀明 2018年4月4日

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