「家族"化"経営」による濃厚なコミュニケーションで、 驚異の離職率9%を実現。決め手は「人間力」だ

 昨年6月、名古屋の老舗、みそかつ「矢場とん」の三代目社長に就任した鈴木拓将氏。1998年に入社して以来、さまざまな経営改革を行い、当時2店舗だった店を現在の17店舗まで拡大、さらには離職率の高い飲食業界において9%という驚異の低離職率を実現した立役者である。しかし鈴木氏という人物は、そんなデジタルな数字では到底語れない"アナログ"な魅力に溢れた人物である。時には従業員のプライベートにまで入り込む「家族"化"経営」や、希望者は全員採用するなど、ユニークな経営手法で従業員の意識改革とやる気を引き出すその手腕と人物像に迫った。

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本社前にて。株式会社矢場とん 代表取締役社長 鈴木拓将氏。


取材・執筆 : 石村紀子 2014年4月27日執筆

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