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毎日が月曜会

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2014年8月01日(金)12:14

陸前高田の仮説住宅メンバーが考案した「漁師のタコ丼」を堪能。

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取材・執筆 : 匿名 2014年8月1日執筆

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●先日、鮮魚居酒屋「四十八漁場 山王パークタワー店」で、7月14日(月)より発売された新商品「漁師のタコ丼」(800円)を食べに行ってきました。このタコ丼は、岩手県陸前高田市で開催された「ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ」で最優秀賞を受賞した話題の丼ぶりのようです。岩手県内の仮設施設で生活する方々が連携して昨年から開催されたイベントで、県内10箇所の仮設施設がチームとして参加した中から圧倒的な票数で1位に輝いた代物らしく、私もさっそく注文してみることに。丼ぶり一面に盛付けられたタコに、スライストマトとシソが添えられて彩りも豊か。噛む度に染み出る煮ダコの旨味とエキスが浸みた秘伝の煮汁が、タコの美味しさを絶妙に引き出しています。8月末ごろまでのキャンペーン販売で、五反田店とここでしか食べられないようです。クセになる美味しさで、ランチタイムにまた食べに行きたくなった一杯でした。(20代男性)

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