
カウンターの目の前が炉端。屋台気分が楽しめる。
入口を入るとすぐカウンターが広がり、その前のケースには新鮮な串焼きのネタが所狭しと並ぶ。目の前の炉端では備長炭を使って串が焼かれていく。まさに博多の屋台に来たような感覚にさせてくれる店だ。
店内。
賑わうカウンター。
経営は、「串焼 Dining 我楽多家」(国分寺)、「chacoal grill & bar 我楽多家」(立川)、「KUSHIYAKI 我楽多酒場」(新宿)を展開する、株式会社TRUSTY CORPORATION。9月21日にオープンしたこの店が4店舗目となる。
オープンにあたり、デザイン部を抱える同社は解体から施工までを全て自社で行い、手作り感を出しつつ、新しい試みを取り入れた店舗となっている。中でも注目は、店の奥へ続く通路の壁に設置された植栽。自動給水装置を備え、目に鮮やかな緑とフレッシュな雰囲気を演出している。
壁面に設置された植木鉢。
トイレのランプにツタ状に絡まる植物。サボテンの一種。
トイレの手洗いスペースには自社で作製した釜を使ったオリジナル洗面器。
自慢の料理は、豚・鶏・牛肉とそのモツの串焼き。豚は個体識別番号付きの国産黒豚、鶏は大山地鶏。毎朝届く鮮度の高いこだわり素材を、時間を惜しまず丁寧に下処理をしているため、臭みは全く無く、本来の旨みを十分に味わえる。
丁寧に下ごしらえされた素材が、カウンター前の特注ネタケースに並ぶ。
目の前で焼いてくれる。
「豚レバー」(150円)、「鶏こころ」(120円)、「牛マルチョウ」(250円)など。串焼きの下に敷かれるキャベツは、お替り自由。お通し代も無い。「もう1杯、もう1品多く楽しんで欲しい」という店の心意気が感じられるサービスだ。
新鮮素材の串焼きが自慢。
「マルチョウ」(250円)。驚きの大きさとジューシー感。
国産黒豚のひき肉を使った「鉄鍋黒豚餃子」(1人前8個390円)も目の前で焼いてくれる。ジューシーさがたまらない、お酒の進む一品だ。
「鉄鍋黒豚餃子」(1人前8個390円)。
餃子は店で一つ一つ包まれる。皮もこだわりの特注品。
北海道から直送される和牛ホルモンの丸腸を使ったもつ鍋(1人前980円、2人前~)も人気。数が限られる和牛ホルモンは、アクが出ないくらい新鮮だが、価格を抑えて提供している。締めは、長崎から取り寄せるちゃんぽんがオススメ。
もつ鍋(1人前980円、2人前~)。ピリ辛味噌、塩、醤油味から選べる。
仕込みに時間がかかるため他ではあまり見られない「白センマイ刺し」(420円)、たんが珍しい「熊本産馬刺し盛り(赤身・たてがみ・たん)」(980円)など、一品料理にもこだわりが見られる。
フードメニュー。
ドリンクメニュー。
店内には、超炭酸ハイボールタワー「ゼウス」を設置。オリジナルの「ガラクタハイボール」(399円)含め、炭酸の効いた9種類のハイボールが揃うほか、低カロリーで最近は女性に人気のホッピーも。女性一人でホッピーと串焼きを楽しむ姿も見られるという。
超炭酸ハイボールタワー「ゼウス」。
駅から徒歩2分。屋台気分で立ち寄れ、こだわり素材が楽しめる嬉しい店である。
【博多ガラクタ屋台 国分寺店】
東京都国分寺市本町2-2-12 国分寺コムロビル1F
電話:042-313-8666
営業時間:月・火・木~土17:00~02:00(L.O.01:00)、水・日17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休
夕刊フジ
2011年11月8日
読者からのコメント
西新宿のお店の常連です。確か、くふ楽OBが、
運営している会社ですよね。
投稿者 : ジョニー : at 2011年11月 4日 17:16
0
0