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外食ニュース

2018年8月24日(金)15:54 キャンペーン情報

ロイヤルホスト、秋のメニュー改定で「日本ワイン」を全店に導入。

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取材・執筆 : 加藤一 2018年8月24日執筆

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 ロイヤルホストは、全217店舗で9月12日(水)より、洋食のメニューを中心としたグランドメニュー改訂を行う。また、国産ブドウを使用した「日本ワイン」を全店でボトル販売する。

 淡路島の生パスタ、国産ケール、国産真鯛など、日本で育まれた高品質な食材を、ロイヤルホストらしい洋食スタイルで提供する。「お魚を食べたい」というお客様からの要望に応えて、「真鯛と海老のパエリア仕立て」やスパゲティなど、シーフードの新メニューを用意した。長く親しまれてきた「ホットファッジサンデー」を、ベルギー産アイスクリームが引き立つ高カカオのビターなチョコレートソースにリニューアルし、ソースの量を 2 倍に増やした。期間限定デザートで人気の「ブリュレパフェ」が、グランドメニューに初登場する。

 日本ワインは、シャトーメルシャンの藍茜(あいあかね、赤、メルロー&マスカット・ベーリーA)と、萌黄(もえぎ、白、シャルドネ&甲州)を共にフルボトル1,780 円(税込1,922 円)で販売する。日本ワインの人気は年々高まっており。酒税法の改正により2018年から日本で生産された生ぶどう100%使用したワインのみが『日本ワイン』の名称を使用できるようになった。

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シャトーメルシャンの藍茜(左)と、萌黄。

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