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やじうま速報

外食ニュース

2018年7月27日(金)11:24 やじうま速報

JA全農、日本フードサービス協会と連携。会員海外店舗への国産農産物の輸出促進。

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取材・執筆 : 加藤一 2018年7月27日執筆

キーワード :   

 JA全農が、日本フードサービス協会(JF)と事業連携する。最近、海外進出する外食企業は増加傾向にあるが、現地食材を調達することが多いのが実態であり、全農としては海外需要にも対応するため輸出の拡大をはかり、JF会員の海外店舗へ日本産米や国産農畜産物の安定供給に取り組んでいくことが目的。

 現在、JFで外食店舗を経営する正会員企業が451社、外食に関連したメーカーや商社など賛助会員371社(今年3月末現在)で構成されている。会員の海外進出店舗数は、4月現在で8148店舗となっている。また、全農はJFの関連団体である日本食レストラン海外普及推進機構(JRO)にも加入し、輸出向け食材の提案行っていく。

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