ダイヤモンドダイニンググループ（本社:東京都港区、代表取締役社長:松村厚久）が運営する複数店で、激辛メニューの提供を順次開始する。新宿の「七色てまりうた」は「牛もつとニンニクの芽の四川炒め」(750円)を販売。牛もつと相性の良いニンニクの芽、鷹のツメ、ニンニクで一気に炒めて香ばしくピリ辛に仕上げていて、スタミナ増強が期待できる。また、恵比寿ほか4店舗の「さかえや」では「夏の旨辛!赤炊き鍋」(1人前1800円、注文は2人前～)が登場。鶏ガラ100羽分を8～10時間をかけ、旨みを引き出したコラーゲンたっぷりの「鶏ガラスープ」をベースに、自家製味噌と唐辛子を独自に配合した旨辛スタミナ鍋に仕上げた。ほかに、浜松町「麺屋はぐれ星」の「激辛！赤鬼ラーメン」(880円)など、辛さが癖になる夏メニューを打ち出している。

導入店舗等詳細はHPまで。