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やじうま速報

外食ニュース

2012年1月26日(木)09:56 やじうま速報

「とりあえずハイボール」が定着。自宅での手作り派をどう取り込むか。

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取材・執筆 : 西坂紋 2012年1月26日執筆

キーワード :  

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 生活者の意識・実態に関するトレンドを調査するトレンド総研(東京都渋谷区)が、2012年1月12日~1月16日、30~50代の男女500名(30代:168名、40代:166名、50代:166名、自宅でお酒を月に1回以上飲む方)を対象に、インターネット上で「ハイボール」に関する調査を実施。ハイボールの飲み方やハイボールへの意識などの調査結果を発表した。

 「あなたはハイボールを飲むことはありますか?」という質問に、52%の男女が「飲むことがある」と回答。さらに、「1杯目からハイボールを飲むことはありますか?」との質問には、47%が「ある」と回答した。

 「ハイボールを飲む理由」について複数回答で聞くと、「飲みやすいから」(50%)、「おいしいから」(36%)、「炭酸が好きだから」(35%)と続き、「プリン体が少ないから」(9%)、「糖類ゼロだから」(8%)など、健康を意識した回答もあがった。

 「1年前と比べて、自宅でハイボールを飲むことは増えたと思いますか?」との質問には、48%が「思う」と回答。「ご自身で飲むために自宅でハイボールを作ることはありますか?」との質問には、58%が「ある」と回答。「自宅でハイボールを作るメリットは何ですか?」と複数回答で聞くと、「好みの濃さにできる」(76%)、「経済的である」(57%)、「お酒を飲む時間をゆっくり楽しめる」(36%)と続いた。一方、「ハイボールを自宅で作らない」と回答した人に「作らない」理由を聞くと、「作るのが面倒だから」(55%)。次いで「作り方がよくわからないから」(20%)、「お店で飲む方がおいしいから」(19%)、「うまく作れないから」(15%)と続いた。

 飲食店だけでなく、自宅でハイボールを作って楽しむ習慣も広がりつつあり、ハイボールが定番のお酒として定着している調査結果となった。今後も幅広い層から支持を受けると予想される。自宅での手作り派に対して、飲食店で飲むハイボールの魅力をどのようにアピールできるかが集客のカギになりそうだ。

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