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毎日が月曜会

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2013年9月09日(月)09:51

飾らない昭和レトロなきしめん。

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取材・執筆 : 匿名 2013年9月9日執筆

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●名古屋の栄の外れ、矢場町寄りある、老舗感が十分過ぎる程伝わる「一八本店(いっぱちほんてん)」。店構えから昭和のレトロな感じが伝わるが、店の壁に掲示してある、メニューを見てビックリ!きしめんが320円である。恐る恐る店内のドアを開けると、これまた昭和にタイムスリップした店内である。席に着くなりおやじさんが、夏だというのに、熱いお茶をだしてくれた。おやじさんに聞くと50年以上前から、ここで店を営んでいるらしい。老舗の店のお約束なのか、この店のおやじさんも、必要以外の言葉は話さないし、正直愛想もよくない。きしめん320円を注文しようとしたが、店内も暑く、さすがにザルきしめんを注文。相変わらず無言できしめんを茹でるおやじさんを見ていること、10分ぐらいできしめんが出てきた。ザルだと思い込んでいたら、なんと、氷水につけてきしめんがでてきた。色々なお店でザルきしめんを食べたが、このスタイルでのザルきしめんは初めてである。きしめんは、しっかりと冷やされコシもあり、十分過ぎる厚さでありとても満足だったが、おやじさんの続けざまの咳ばらいが、食事中ずっと気になっていた。(30代男性)
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