毎日が月曜会
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取材・執筆 : 匿名 2013年5月7日執筆
●中国人がよく飲む漢方スープ「老火湯(ラオホータン)」。中国美人の源だと言われています。元は各家庭で作られたらしいが、今は店で飲まれます。シンガポールのホーカーセンターで人気の店が、「沈希(シェンキ)老火湯」。美人の電飾看板が目を惹きます。漢方が沢山入っていますが、全く臭くない。梨と豚バラの入ったスープを頼んだら、程よい甘さで後をひきます。熱々だけど、ひたすらレンゲでかきこんてしまいました。これで300円。今まで漢方スープは臭いと思っていましたが、単にまずいのを飲まされていただけのようです。誰か、老火湯を日本にもって来たいと言ってましたが、スープストックトーキョーの漢方版で女性にウケそうです。(50代男性)
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